IBJでプロフィール写真を「非公開」にする理由は? メリット・デメリットや注意点をプロが解説

会員様から「プロフィール写真」についての質問をいただきましたのでご紹介いたします。
ご質問は、「プロフィール写真を非公開にしている方がいますが、何か理由があるのでしょうか?」というものでした。
実は、IBJシステムではご自身のプロフィール写真を「非公開」にして、自分がお見合いに申し込んだときにだけ相手方に公開する、という仕組みがあります。
なぜプロフィール写真を非公開にするのか?
- 極力、異性の知人に婚活していることを知られたくない
恐らくこの理由が一番多いと思われます。単に「恥ずかしい」といった理由の方もいらっしゃいますが、お仕事上で顔が広まっている方の場合には、お仕事への影響を鑑みて非公開にすることも考えられます。 - お見合い申込数が多すぎて減らしたい
この理由も比較的多いと思われます。ビジュアルが抜群に良い、ハイスペックである、といった場合には申し込みが殺到するということもあります。うれしい悲鳴ですが、お申込みいただいたプロフィールを1つ1つ確認するだけでも非常に時間がかかりそれだけで婚活疲れしてしまうことがありますので、あえて非公開にすることもあります。 - 既に「プレ交際中」で本気度の高いお相手がいる
IBJの仕組みでは【お見合い】→【プレ(仮)交際】→【真剣交際】と進んでいくのですが、プレ交際中でお話が進んでいる場合(真剣交際に進みたいお相手がいる場合)には、新規のお見合いは受けたくないという方もいらっしゃいます。この場合には写真を非公開にすることで申込数を減らします。 - 外見で判断してほしくない
非常に稀ですが、ハイスペックだが外見にはちょっと自信がない方で、プロフィール写真をあまり見られたくないという方もいます。スペック・中身を見てもらいという本人の希望が強いケースです。
以上は私の経験上でのお話となりますが、概ね上記のいずれかのケースにあたるかと思います。
非公開設定のメリット・デメリット
上記を踏まえて、メリット・デメリットを整理してみましょう。
メリット
- プライバシー保護(身バレ防止)
職場、友人、親族、あるいはSNSのフォロワーなどに活動を知られるリスクをゼロに近づけます。特に、地域で顔が知られている方や、特定の専門職に従事する方にとっては、精神的な安らぎの中で活動できる最大の利点です。
- お相手からのアプローチの「質」をコントロールできる
不特定多数から希望条件に合わない申し込みが殺到するのを防ぎます。これにより、申込対応に追われることなく、自分が「会いたい」と判断した相手とのやり取りにのみ集中できます。
- 「希少性」と「限定感」を演出
自分から申し込んだ相手にだけプロフィールが開示されるため、お相手は「自分は特別に選ばれた」と感じる傾向があります。この限定感が、お見合い成立時の心理的なアドバンテージになる可能性があります。
デメリット
- 申込待ちの機会損失
申込件数は減る可能性が高いです。そのため、通常の活動以上に「自分から申し込む数」を増やす必要があります。
- マッチング成立後の心理的障壁
お相手によっては「なぜ非公開にしているのか?(何か後ろめたい理由があるのか?)」と勘ぐってしまうケースもあります。これを払拭するために、お申し込みをいただいた際の補足説明等が必要です。
【メリット/デメリットまとめ:どちらを選ぶ?】
| 写真公開 | 写真非公開 | |
|---|---|---|
| 出会いの数 | 最大化 | 限定的 |
| プライバシー | 守られない (身バレする) | ほぼ守られる (身バレしない) |
| 活動スタイル | 全方位型 | ピンポイント型 |
| 向いている方 | 短期間で多くの人と会いたい方 | 社会的地位や身バレを最優先する方 |
「職場や知人に知られたくない」という不安や、「特定の層とだけ効率的に出会いたい」というこだわりは、婚活を成功させるための正当な戦略です。ただし、ご紹介したようにメリット・デメリットがあるため、あなたの状況に応じた選択が必要です。
KHMでは、あなたのキャリア感やリスク管理を理解した「男性参謀チーム」が、あなたの成婚への可能性を高めるプランをご提案します。


