結婚相談所を「金の無駄」にしない唯一の方法。成婚のカギは、戦略的な「お相手目線」にあり

「高い費用を払って活動しているのに、いい出会いがない……」 時折目にする「結婚相談所は金の無駄」という言葉。
婚活への一歩を踏み出したばかりの方や、今まさに一生懸命活動されている方にとって、これほど不安になる言葉はありません。
しかし、あえて正直にお伝えします。 もし、主語が「自分」だけのままで活動を続けてしまうと、婚活は時間とお金を浪費する結果になりかねません。
今回は、婚活を「無駄」で終わらせず、幸せな成婚という「最高の結果」に変えるための、参謀流の視点の切り替えについてお話しします。
主語が「自分」だけになっていませんか?

「自分の年収なら、このくらいの年齢の人がいい」 「自分は家事を分担したいから、働いている人がいい」 「自分は週末、趣味の時間を優先したい」
婚活において、自分の考えや理想の条件を持つことはもちろん大切です。自分を押し殺してまで活動する必要はありません。
しかし、お見合いや交際がなかなか進まないとき、一度振り返ってみてほしいのです。 「あなたが選ぶ」のと同じように、「お相手も選んでいる」という当たり前の事実に。
「自分はこうしたい、ああしたい、これだけは譲れない」と、自分の願望ばかりを優先して発信していないでしょうか。その時、あなたの目の前にいる「お相手」の存在が、置き去りになってはいないでしょうか。
お相手は、あなたの「話し合いができる力」を見ている

条件やスペックは、あくまで出会いの「入り口」に過ぎません。実際にお会いした際、お相手が最もシビアにチェックしているのは、「この人は、自分(お相手)の目線に立って物事を考えられる人だろうか?」という点です。
- 自分の希望が通らないとき、不機嫌にならずに歩み寄れるか。
- お相手の不安や願望を、否定せずに聞き取れるか。
- 「自分はどうしたいか」だけでなく「二人にとってどうするのがベストか」を話し合えるか。
お相手は、結婚後の長い人生を共に歩むパートナーとして、あなたの「対話する姿勢」を見極めようとしています。自分の主張を通すことよりも、お相手と「話し合い」ができる人なのかどうか。そこが、成婚への分岐点になります。
成婚は「スタート」に過ぎないからこそ

なぜ、これほどまでに「話し合いができる力」が重要なのでしょうか。 それは、成婚(結婚)はあくまでも新しい人生のスタートだからです。
実際にお相手と結婚した後は、毎日の生活の中で「話し合い」の連続です。 「どこに住むか」「お金をどう管理するか」「育児をどう分担するか」……。 その一つひとつに対して、本音で向き合い、かつお相手の心情を慮った話し合いができるでしょうか。
もしこれができないまま結婚してしまうと、お互いに不満が溜まり、残念ながら「離婚」という選択肢が現実味を帯びてしまいます。 「今、お相手目線に立つ練習をすること」は、単にお見合いを通すためではなく、結婚後の数十年を幸せに過ごすための「唯一の備え」なのです。
「選ばれる」ための戦略とは、徹底的な「お相手への想像力」

KHMが提唱する「選ばれる男」の戦略とは、テクニックでお相手をコントロールすることではありません。お相手が何を求め、何に不安を感じているかを徹底的に想像し、それに応える自分を整えることです。
これはビジネスの世界で言う「顧客視点(マーケティング)」と同じです。
- プロフィールの戦略
自分の自慢を並べるのではなく、お相手が「この人と会ったら安心できそう、楽しそう」と思える要素を盛り込む。
- お見合いの戦略
自分の話を聞かせるのではなく、お相手が話しやすい空気を作り、お相手の願望に耳を傾ける。
この「お相手目線」というフィルターを通すだけで、お相手からの反応は劇的に変わり始めることでしょう。
お相手への想像力を形にする第一歩は、「身だしなみ」から始まります。「オンラインお見合いで「選ばれる」服装。画面越しに好印象を与える色・素材・身だしなみのポイント」もお相手目線の戦略としてあわせてご確認下さい。
婚活を、人生最高の「投資」にするために
「結婚相談所に入れば、誰かが良い人を見つけてきてくれる」 もしそう考えているとしたら、確かにそれは高い買い物(無駄)になってしまうかもしれません。
しかし、「自分を客観視し、お相手を思いやる力を養う場所」として活用すれば、これほど価値のある投資はありません。ここで身につけた「お相手目線の対話力」は、結婚後も、そして仕事においても、あなたを助ける一生の財産になるからです。
KHMでは、単にお相手を紹介するだけでなく、あなたが「一生のパートナーに選ばれる力」を身につけるための伴走をします。
今の活動に行き詰まりを感じているなら、一度「主語」を入れ替えてみませんか? その小さくて大きな変化が、運命の出会いを引き寄せる第一歩になります。

