オンラインお見合いで「選ばれる」服装。画面越しに好印象を与える色・素材・身だしなみのポイント

オンライン

会員様から「オンライン(Zoom)でのお見合いの時は、普段着で良いでしょうか?」との質問をいただきました。
こちら、比較的よくいただくご質問でして、確かに初めてオンラインお見合いをするときには迷いますよね。

もし、「オンラインだから、適当なシャツでいいだろう」 もしそう考えているなら、非常にもったいないことです。

オンラインお見合いは、対面と異なり「画面に映る情報がすべて」です。カメラの性能や照明の影響で、対面では清潔感がある服装でも、画面越しでは「暗い」「老けて見える」「だらしない」といった意図しない印象を与えてしまうリスクがあります。

今回は、画面越しでもあなたの誠実さと爽やかさがしっかりとお相手に届く、「オンラインお見合いのための身だしなみのコツ」を解説します。

プロフィール写真に寄せる

プロフィール写真はスーツやジャケットを着て撮影していることがほぼほぼですから、それと同じようにしていただくことをお勧めしています。服装だけでなく、髪型や、メガネなど身に付けているものも同じです。

これ実は、対面でも同じアドバイスをしています
その理由は、お相手の方のイメージはあなたのプロフィール写真だからです。

「お見合いあるある」なこととして、「プロフィール写真とぜんぜん違う!」というお話をよく聞きます。「写真より若い!」「写真よりスリム!」といったポジティブなお話もあるにはありますが、多くは「写真より老けている…」(これ、一番多いです)「写真よりだらしなく見える…」といったネガティブなお話もあります(当然、その後お断りとなり、交際には進めません)。

ですから、お見合い時は可能な限りプロフィール写真の自分に寄せることが、まず無難と言えます。

もしお見合いでなかなか交際に進めない方は、お見合い時のご自身の外見と、プロフィール写真にギャップがないか確認してみてください。

なおもちろん、こだわり抜いたプロフィール写真を撮影・掲載していることが前提です)

表情を明るく見せる「色」の選び方

オンラインお見合いで最も大切なのは、画面越しでも「明るく、話しやすそうな雰囲気」が伝わることです。

  • おすすめは「サックスブルー」や「淡いブルー」

オンラインでは、カメラの特性上、暗い色の服を着ると画面全体が暗く見えたり、顔に影ができやすかったりします。サックスブルーなどの明るい青系は、お相手に清潔感を与えるだけでなく、光を優しく反射して、あなたの表情を明るく見せてくれます。

避けるべきカラー:黒・濃いネイビー・チャコールグレーなど(暗い色)
カメラが「暗い場所だ」と誤認して画面全体にノイズが走ったり、顔に影が強く出たりすることがあるため、オンラインでは避けるのが賢明です。

  • 白シャツは「素材感」で選ぶ

定番の白シャツの場合は、少し厚みのあるオックスフォード生地がおすすめです。光を反射しすぎないため、画面がチカチカする「白飛び」を防ぎつつ、落ち着いた雰囲気を伝える効果が期待できます。

迷ったときは、「普段仕事で着ているシャツよりも、ほんの少しだけ明るい色」を選んでみてください。それだけで、画面越しの第一印象は驚くほど優しく、爽やかになります。

安心感につながる「襟元」と「素材」のポイント

画面越しにお相手と向き合うとき、視線が集まりやすいのが「首元(襟元)」です。ここを少し意識するだけで、「きちんとした印象」と「安心感」を与えることが期待できます。

  • 「シワになりにくい素材」で清潔感を

オンラインでは生地の細かい質感よりも、「シワ」の方が意外と目につきます。パリッとした状態を保ちやすい少し厚手の生地(オックスフォードなど)を選ぶと、お相手に「身だしなみに気を配れる人だな」という好印象を持っていただけます。

  • 「襟(えり)」を整えて爽やかに

お部屋から参加するオンラインお見合いでは、「部屋着感」が出てしまいがちです。ボタンダウンシャツなど、襟の形が崩れにくいものを選ぶことで、お顔周りがシャープに見え、爽やかな雰囲気を演出できます。

オンラインお見合い前に一度カメラで自分を映し、襟が左右対称か、形が整っているかを確認しましょう。その「ひと手間」が、お相手への誠実な気持ちとして伝わります。

表情を生き生きと映す「光」と「背景」の準備

お相手にあなたの表情がしっかり届くよう、周りの環境を少しだけ整えてみましょう。特別な機材がなくても、ちょっとした工夫で「話しやすい空気感」を作ることができます。

  • 「光の向き」を意識するだけで、もっと爽やかに

お顔が暗く見える原因の多くは、背後に窓がある「逆光」や、真上からの強い照明です。窓に向かって座るか、デスクライトを少し離れた正面から当てるだけで、瞳に光が入り、お相手に「明るく前向きな印象」を持っていただけます。

  • 背景は「シンプル」にまとめて、会話に集中できる空間を

背景にいろいろな物が映り込んでいると、お相手の視線が分散してしまい、せっかくの会話に集中できなくなる可能性があります。壁を背景にする、または生活感を抑えたシンプルな場所を選ぶことで、「今日はお相手との時間に集中したい」という、さりげないメッセージを送ることにもつながります。

オンラインお見合いであっても、お相手を自分の部屋に招く「おもてなし」の心を忘れずに。あなたがリラックスして、最高に良い表情で笑える環境を準備しましょう。

【本番5分前】オンラインお見合いの最終チェックリスト

入室する前に、以下を必ず確認してください。

チェック項目備考
カメラは目線の高さか?PCを直置きすると「見下ろす形」になり、お相手に圧迫感を与えてしまいます。
肌着は見えていないか?首元から肌着が見えると「生活感」が出てしまいます。
メガネの反射はないか?目が見えることで、あなたの感情がより真っ直ぐ伝わります。
「おでこ」を出しているか?前髪を少し整えておでこを見せると、明るく活動的な印象になります。

服装と環境が整ったら、次は『画面越しのコミュニケーション』です。オンラインならではの話し方や、お相手との距離を縮めるコツについては、こちらの記事 「オンラインお見合いを成功させる3つの秘訣」 で詳しく解説しています。

「オンラインだから適当でいい」ではなく、「オンラインだからこそ、細部までこだわる」。その姿勢が、お相手に安心感と誠実さを伝えます。

KHMでは、お見合い前の服装チェックから、画面映えするカメラ設定・照明のアドバイスまで、参謀が徹底的に並走します。

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