婚活LINE対策(2)

【第2回】アプリ婚活でもう悩まない!LINEが途切れない「質問と共感」の黄金比

ファーストメッセージで無事に女性から返信が来た!しかし、数往復やり取りをしただけで、徐々に返信のペースが落ち、最後は既読スルー……。

実は、40代男性の婚活において、この「2〜3往復目以降のメッセージ」で関係が終了してしまうケースが非常に多いのです。
「メッセージのやり取りが何日も続いて、だんだん面接みたいになって疲れてしまう」というのは、マッチングアプリ婚活の人からもよく聞く共通の悩みです。

今回は、メッセージを自然に長続きさせ、デートへと繋げるための「質問と共感の黄金比」について解説します。

男性が陥りがちな「2つのNGメッセージ」

女性とのLINEが続かなくなる男性のメッセージは、大きく2つの極端なパターンに分かれます。

NGパターン1:「尋問・面接官モード」

男性:「休日は何をしているんですか?」
女性:「カフェで本を読んでいることが多いです」
男性:「そうなんですね。どんなジャンルの本ですか?」
女性:「ミステリー小説です」
男性:「なるほど。好きな作家はいますか?」

相手の趣味を聞き出そうとするあまり、質問の連続になっていませんか?女性からすると「尋問されている」「面接みたいで疲れる」と感じてしまいます。

NGパターン2:「俺通信(日記)」

男性:「今日は仕事で〇〇に行ってきました!すごく疲れました〜」
女性:「お疲れ様です!」
男性:「明日は朝早いので、今日はもう寝ます。おやすみなさい!」

質問が一切なく、自分の出来事だけを報告するパターンです。女性はどう返信していいか分からず、「そうですか」「お疲れ様です」としか返せなくなり、会話が終了します。

会話のキャッチボールを生む「共感7:質問3の黄金比」

会話を途切れさせない正解は、「共感・自己開示(7)+ 質問(3)」の黄金比です。以下の3つのステップでメッセージを組み立てます。

  1. 【共感】 相手の言葉を受け止め、感情に寄り添う
  2. 【自己開示】 相手の話題に関連する自分の話を「少しだけ」添える
  3. 【質問】 相手が答えやすい質問を1つだけ投げる

先ほどのカフェの話題を、この黄金比で組み立て直してみましょう。

そのまま使える!黄金比メッセージの正解

女性:「休日はカフェで本を読んでいることが多いです」

【1. 共感】
カフェでゆっくり読書、リラックスできてすごくいい休日の過ごし方ですね!

【2. 自己開示(少しだけ)】
僕も最近、藤沢駅の近くの落ち着いたカフェを見つけて、そこでコーヒーを飲みながら仕事の整理をしたりしています。

【3. 質問】
〇〇さんは、コーヒー派ですか?それとも紅茶派ですか?

アプリでも相談所でも、大切なのは「共感」

まず【共感】で「自分の好きなことを肯定してくれた」という安心感を与えます。次に【自己開示】で人間味を出し、最後に【質問】(簡単な2択)をすることで、気軽に返信ができるようになります。

画面の向こうにいる相手の感情を動かすのは、質問攻めではなく「共感」です。相手の投げたボールを「しっかりと受け止め(共感)」、「自分の想いを少し乗せて(自己開示)」、「優しく打ち返す(質問)」。これを意識するだけで、やり取りは劇的に変わります。

次回、最終回となる第3回は「ダラダラLINEを卒業。自然にデートへ誘うタイミング」について解説します。

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